「TK16マスター」について公正取引委員会への申告のその後(2)

2017-08-31

 

TK16マスター製造終了の経緯について、公正取引委員会の最終判断が出ましたのでご報告します。

回答は、「報告した情報では、独占禁止法に違反する行為は認められず、処置はとりませんでした。 なお、報告した情報は、今後の事件処理の参考とする」との内容でした。

 

日本けん玉協会との契約が直接ではない点や、20年前の社会情勢で中国工場との正式契約を結んでいない点を考えると、不利は承知の上での公正取引委員会への調査依頼でした。

ただ、弊社の本意としては、両者の間に起きた問題が「どこの誰の前であっても正々堂々と同じことを言える客観的事実である」ということを主張することでした。

 

弊社は、これからも広く世界にけん玉の楽しさ、魅力を伝えていきたいと考えています。

けん玉は、楽しく遊ぶ「玩具」で、コミュニケーションツールの一つです。

自由にのびのびとけん玉を楽しみ、新しい技に挑戦し、けん玉を好きな人がどんどん増えていくよう努力してまいります。

 

今後ともご指導ご愛顧宜しくお願い申し上げます。

 

タミワ玩具株式会社 代表取締役社長 民輪正秀

 

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